RSS | ATOM | SEARCH
2月の予定

2月の予定のお知らせです。

 

☆2月の営業日☆ 冬季(1月〜3月)は(金)(土)(日)のみ営業中

 

2/2(金)・3(土)・4(日)・

 9(金)・10(土)・11(日)・

 16(金)・17(土)・18日・

 23(金)・24(土)・25(日)

 

2/12(月)は祝日ですが、お休みいたします。

大変申し訳ありません。

 

平昌オリンピックフィギュアスケート競技開始時間が、中寿美オープン時間の午前10時からって!

しかも、フィギュアの行われる日程のほとんどが中寿美営業日の(金)(土)(日)!

どういうこと?

でも、ご安心ください。

フィギュアスケートよりも、仕事が大事です。大事です。大事です。(言い聞かせています)

訪れてくださるお客様が大事です。もちろんです。

だから、皆様もテレビから離れて、雪のcafé中寿美へいらしてください。

オリンピックの生放送中だなんて忘れるほどの、多くの皆様のご来店をお待ちしております。

 

P1015020.JPG

P1015023.JPG

P1015024.JPG

P1015027.JPG

author:中寿美, category:お知らせ, 21:18
-, -, - -
店長、「宇野昌磨」を語る

カフェのブログなのに、関係ないことばかり書いていて大変恐縮ですが、フィギュアスケートネタが続きます。

スケートの技術的な凄さはもうあらゆるところで語りつくされていると思うので、それ以外のこと。

 

五輪で銀メダルに輝いた宇野昌磨選手の天然ぶり、ついに世界中が発見したようです。

インタビューでの受け答えは独特で、世間が求める興奮とか歓喜とか感涙とか、苦労話も感動秘話も、彼の口から提供されることはありません。

彼は、聞かれたことに対して自分がその時思ったことを、飾らずそのまま答えます。

そしてその言葉が、店長の心に響きます。

 

思い出すのは、3年前のお正月のインタビュー。

まだ彼がジュニア選手で、この年の春からシニアへ上がる直前の17歳時のコメントです。

年頃の若者らしい発言を引き出そうと質問された、お正月定番の「お年玉で欲しい物は?」という問いに、当時の彼は、はにかみながらこう答えました。

 

「欲しい物……、欲しい物って今は本当に何もないんです。

 ……ただ、シニアで闘える力が欲しいです」

 

小学生でゾクッとするほどの表現力(当時店長は「気味が悪いほど魅せる小学生、出てきた」と思いました)で注目されながら、3A習得に苦しみ、トップレベルの選手との圧倒的な差に苦しんでいたに違いない宇野昌磨の中学高校時代。

世界レベルの男子選手としてはかなり遅れて3Aを習得し、さらに4回転ジャンプを装備したこのシーズンの彼にとって、何より欲しいものは、これから飛び込むシニアで闘える力でした。

 

そしてデビューしたシニアの国際大会では、試合前の6分間練習でジャンプしようとするたびに、海外のベテラン選手に進路を遮られるという洗礼、いやアクシデントもあったけれど、そんな時でも笑顔だった宇野昌磨。コーチだって「よくあること」と笑顔。

 

シニアで表彰台の常連になっても、インタビューでは他選手を尊敬し、称える発言がとても多いです。

いつだって自分に何が足りないかを考え、他選手の良い部分を吸収すべく研究しているのでしょう。

今回の五輪でも、「今大会で一番印象に残っていることは何か」と聞かれて、「ネイサン・チェン選手のフリー。良くなかったショートの後、素晴らしいフリー演技ができたことが嬉しかった」と即答していたことが、宇野昌磨らしさを物語っていると思います。

海外のメディアから、「ネイサン選手のフリーに驚いたか?」と聞かれた時には、

「いいえ、彼の練習を見ていたらフリーの演技に驚くのではなく、ショートの方に驚きます。それくらい練習ではいつも成功しています」

と答える素晴らしさ。

 

試合の時は、なるべく他の選手の演技を見るようにしているらしいです。

たいていの選手が、自分に集中するためにあえて見ないようにする中で。

昨年の世界選手権でその理由を問われ、「やっぱり上手い選手の演技は見たいじゃないですか」と答え、今回の五輪でも彼は同じ質問にこう答えました。

 

「みんなの演技を見ると楽しいなって気づいたのと、自分の演技が始まるまで暇なので」

 

試合前のルーティンもなく、ゲンを担ぐようなこともしない、だから何かに囚われることがない。

これらの言動を、素でできる強さに圧倒されます。

 

「五輪が特別だと感じない」のは、これまでずっと「五輪シーズンだからって、特にその試合だけを意識してない」と言ってきたからその通りだろうし、どの試合も毎回、「自分のその時の課題をクリアしたい」から、それぞれの試合に向けて練習し、その「練習してきたことが何も出せなかった」なら涙を流して悔しがり、発揮できたならば「これまでの練習が無駄ではなかったので満足」と笑顔で終われるのです。

そして、「誰にも負けたくない」し、「自分に一番負けたくない」。

 

去年、何かの番組で占い師に「心は60歳」と言われていた宇野昌磨。

可愛らしい外見と天然な言動に惑わされがちですが、実は悟りに近い精神があるのかもしれません。

 

author:中寿美, category:店長のひとりごと, 16:18
-, -, - -
営業してました

オリンピックフィギュアスケート男子フリーの生中継の日。

中寿美は、営業しておりました。

でも、外は吹雪で、お昼過ぎまで見事にお客様がいらっしゃいませんでした。

 

そこで、誰もいない店内で独り、ネットのライブストリーミングでオリンピック中継をLIVE観戦することに。

後でフィギュアスケートオタクの友人と語り合う時のために、映像を見ながら演技内容をメモるというマニアックな行為をしていた店長。

 

P1015074.JPG

 

けれども、さすがに最終グループを迎える頃にはお客様がご来店。

映像を見るのはキッパリと諦め、結果を見ることも控え、お客様対応に専念いたしました。

「閉店後に、じっくりゆっくり録画を見るんだ。ニュースは一切耳に入れず、生観戦しているつもりで、手に汗握って見るんだ」

そう思いながら、営業していた店長。

 

すると、実家の母から電話が入りました。

店長が電話に出ると、母がいきなり言いました。

 

「良かったねー!! おめでとうっ!! 感動したよぅ!」

 

やはりフィギュアスケートファンである母の興奮した声。

「いや、見てない見てない。今、お客様来てる」

と小声で言う店長に、

「え? お店、やってるの?」

と母。

受話器を耳に当てたまま慌てて奥の住居スペースに走ると、

録画でONになってしまっていたテレビ画面に『金!羽生 銀!宇野』の文字。

……見てしまったー。

 

でもまあ、良かった!

金銀が逆の可能性もよぎったけれど、そうはいっても理想的なワンツーフィニッシュ。

祝杯用に買っておいたいつもより高いワインを飲みながら、出場した選手たちの演技を振り返り、大いに楽しんだ夜でした。

 

 

author:中寿美, category:店長のひとりごと, 19:52
-, -, - -
オリンピックを見て思う

ただいま平昌冬季オリンピック真っ最中。

いろんな冬のスポーツの生中継を楽しめる絶好の機会です。

 

さて、そんな世界中のトップアスリートを見ていると、2つのタイプの選手にどうしても注目してしまいます。

店長の勝手な印象ですが、「楽しそうな選手」と、「悲壮感漂う選手」です。

 

もちろん、どの選手も身を削るような努力をして、挫折や困難を乗り越え、苦しい思いをさんざん経験してオリンピックの舞台に立ち、プレッシャーや緊張やあらゆるストレスと戦いながら、その時を迎えているに違いありません。

楽しい思いも悲壮感も、どの選手も両方抱えて、大舞台に立っているはず。

 

でも、そんな中でも、その競技ができることが嬉しくて、心から楽しい様子がにじみ出る選手がいます。

緊張の中でも適度にリラックスしていて、今自分がなんのためにその場に立っているのか、わかっている感じ。

表情も言動も自然体な「楽しそうな選手」。

結果がどうであれ、そんな選手は見ている方も幸せな気持ちになります。

その才能を授かって努力して、それを発揮できる舞台に立つ喜びを感じているのが伝わります。

「ああ、このスポーツができて、本当に嬉しいんだろうなあ」と、つい応援したくなります。

 

一方、「悲壮感漂う選手」というのは、もう身を削るどころか命を削っているんじゃないかと思うぐらいの、巨大なものを背負っている感がハンパない選手です。

勝利に懸ける執念に憑りつかれたような鬼気迫るものを感じます。

そういう選手も、ドラマティックで大いに魅力的。でも見ているのが辛くなる時も。

にもかかわらず、神がかったそのカリスマ性にはどうにも惹かれるし、目が離せなくなります。

 

結局、どちらのタイプの選手も応援しちゃう店長。

そして、スポーツに人生を重ねて観戦しがちな店長は、果たして自分は「どちらの選手のように人生を生きたいか」と考えてしまいます。

やっぱり、「楽しそうに」生きたいなあ。

勝ち負けはスポーツ選手に任せて、「今ある喜び」を感じながら、生きていけたらいいなあと思う47歳の冬です。

 

 

 

 

 

author:中寿美, category:店長のひとりごと, 08:06
-, -, - -
不労所得を考える

友人と、不労所得の話になったことがあります。

不動産収入とか、遺産とか、株とか、いわゆる不労所得で暮らすことについて、どう思うか。

そんなの、羨ましいに決まっています。

「自ら働かなくてもお金が入ってくるなんて、天国じゃない?」と思います。

 

そして店長は想像します。

もし、どこかの大金持ちが「中寿美さんへ遺しておくれ」なんて言って、莫大な財産を店長に託してくれたら?

café中寿美を、続けるだろうか?

経費削減と売上アップの間で頭を悩ませ、工夫して努力するだろうか?

時間と手間をかけて、自らの手作りメニューにこだわるだろうか?

いやしない!

大金持ちだったら、チマチマした節約や売上アップのためのアイデアをひねり出そうという努力は、店長、絶対にしない自信がある。

いかにバランスを取って利益を絞り出すかなんて考えず、潤沢な資金力を駆使して、手間暇かけるよりも人とお金を使い、誰かに任せて自分は贅沢しちゃいそう。

「店をやれる幸せ」を忘れて、全然つまらないやり方になる可能性大。

そこには必死さが無くて、切実さも無くて、したがって返ってくる達成感も喜びも全く別のものになるのです。

 

さらに、大金持ちだったら、家事もやらなくなること必至。

節約と健康を考えた弁当作りも、日々の食事も掃除洗濯も、すべてお金で解決。

頭と体を使う家事という作業を、喜んで放棄すること間違いなし。

そうして、一日の時間と冷蔵庫の中身を、無駄なく効率よく使った時の快感とか、限られた食材でなかなか美味しい料理が手際よくできた時の秘かな感動も失うのです。

 

基本が怠け者の店長、不労収入など得たら、絶対に堕落する自信があります。

でも、世の中には、働かなくても一生食うに困らない収入がありながら、より大きな事業を立ち上げて社会貢献したり、工夫と努力を惜しまずに、世のため人のために尽くす人生を送る人もいます。

売れに売れても作品を作り続ける作家やミュージシャンもいます。

尊敬しちゃう。

そういう殊勝な人に、お金が巡るようになっているんだろうな。

働かなくてもお金が入ったら、ただちに怠ける気満々な店長のような人間には、巡ってこない仕組みになっているんだな、おそらく。

その方が、きっと幸せだから。

じゃあ、仕方ないか。

 

確定申告時期になると、とくにこういうことを考えてしまう店長です。

 

 

 

author:中寿美, category:店長のひとりごと, 11:36
-, -, - -
晴れた冬の朝

今朝6時半の気温、−14℃。

飯綱高原は毎日のように雪がちらつきますが、積雪量はそれほどではありません。

 

P1015035.JPG

 

あまりに空がきれいなので散歩に出たら、寒くてビックリしましたよ。

痛い寒さです。

もっと冷えた年もあるけれど、−10℃を過ぎたら何度だって寒いです。

 

冷気を吸いながら、朝日に向かってGo!

 

P1015037.JPG

 

青い青い空と飯縄山。

P1015039.JPG

P1015042.JPG

 

約45分歩いて、やっと指先まで暖かくなりました。

空気がピッキーンと冷えています。

 

そんな中、約3年ぶりに我が家のクンシランが花をつけました!

しかも、2鉢とも。

 

 

今回は3年ぶりに咲きましたが、その前は6年ぶりに咲きました。

そう簡単には咲いてくれない我が家のクンシラン。

ろくに肥料もやらず、水遣りも忘れがちなのに、けなげ。

オレンジ色の花が咲くのが楽しみです♪

 

ピリッとスカッとキーンと冷える飯綱高原café中寿美です。

 

P1015047.JPGP1015043.JPG

P1015048.JPGP1015044.JPG

 

author:中寿美, category:季節・自然, 16:14
-, -, - -
冬の恋

毎年、冬になるたびに、店長は誰かにハマります。

スクリーンやテレビの向こうの有名人。

対象人物はいろいろで、イギリス人俳優の「コリン・ファース」の年もあれば、「ふなっしー」の年もあり、「浅田真央」だった年もあるから男性とは限りません。

いったんハマると、ものすごい勢いでその人物を調べて、主に動画を漁ります。

普段テレビをほぼ見ないので、店長の情報キャッチ能力は世間とだいぶズレており、ネットの力を駆使して一気に後れを挽回するのです。

そして、そうやってハマる時期は、たいていいつも冬です。

ほとんどは以前から知っている人物なのに、ある冬、なぜか突然魔法にかかったように惹かれて夢中になります。

だいたい半年〜1年で、一時のフィーバーは落ち着いていきます。

 

そこで、店長はこれを「冬の恋」と呼んでいます。

冬の恋に落ちるたびに、姉や友人達に動画を見せては「どう? どう? いいでしょう? すごいんだよ!」と説明します。

かなりウザいですね。

しかも「あの映画のこのシーンのこの表情!」とか、「あのインタビューでのあの返しが最高」とか、「あの年のあのプログラムのあそこでの音ハメと振りがツボ」とか、当然ながら膨大な量の動画や映画を見た中からの珠玉のチョイスを提示するという、変態級のオタク愛を語る店長。

半ば呆れながらも付き合ってくれる姉や友人達には、本当に感謝しています。

友人の子供までもが、「あ、〇○がテレビに出てるよ。フミ(店長)に教えてあげなよ」と言うくらい。

 

先日、「私って毎年冬になると、誰かにハマってるんだよね。不思議」と姉に言ったところ、「ああ、ヒマだからだね」と一言で片づけられました。

ああそうか! 

ヒマだからか。

 

冬になるとご来店されるお客様の人数がグッと減り、さらに週末だけの営業になるcafé中寿美。

その気になれば、意中の人物を調べる時間はたっぷりあります。

うっかり動画やDVDを見たまま何時間か経過、という時もあったりしてかなり焦りますが、不思議とライブやイベントに足を運ぶとかCDやグッズを買い漁るとかは、一切しません。

恋の対象に時間は費やしても、お金を費やすことはない店長。無い袖は振れない。

このエネルギー、何かに変換できればいいのに。

 

さて、それでは今年の店長の「冬の恋」、対象は、誰でしょう?

気になる方は、ご来店の際にお尋ねください。

ただし、推しすぎて溢れんばかりの愛をしばし語る可能性もあるので、覚悟してご質問ください。

 

 

 

 

 

 

author:中寿美, category:店長のひとりごと, 10:23
-, -, - -
冒険

旅先で食事やお茶をする際、利用するお店を事前に調べてから訪れるという方が、今は多いのでしょうか。
店長も、以前はずっと「調べる派」でした。
旅行での「食べること」というのは、最大の楽しみでありまして、前もって現地でのお目当てのお店をいくつかチェックし、ある程度満足が期待できる店を選んでいました。
せっかくの初めての場所で、貴重な一食(一服)を失敗したくなかったからです。

ところが、夫は、全然「調べない派」。
行き当たりばったりで、その場で選んだお店に入ります。
「行き当たりばったり」と言いましても、投げやりなのではなく、気になったお店は通り過ぎても引き返し、何軒も足を運んで店の外から念入りに様子を窺い、意を決して入るのです。
それはもう、選ぶ作業自体を楽しむかのように時間をかけているので、決して、「選ぶのが面倒」なのではありません。

そして、無難な雰囲気の店は選ばず、店長ならまずハズレと認定しそうな危険な香りのお店に吸い込まれていきます。
で、結果は、「その通り。ガーン!」の場合と、「意外や意外、大当たり〜!」の場合と、やっぱり半々くらいなのですが、「たとえ大失敗だとしても、それはそれで思い出になる」というのが彼のお説。

初めのうちは、そんな夫の「調べない派」に「まじ、付き合いきれません」と思っていた店長ですが、いつの間にか、その場で自分の感覚を信じて店を選んだ方が、断然楽しい、ということがわかりました。
「美味しいかどうか」ではなく、「楽しい」んです。

「あのお店、美味しかったね!」はもちろんのこと、
「あのラーメン、絶望的に不味かったね。だけど、オバチャン、面白かったね」とか、とにかく、やたらと鮮明に記憶に残ります。

冒険って大事。
他人の評価や事前の情報は、確かに気になるし参考になるけれど、その場で選んで自分で決めるとワクワク感が違います。
失敗する可能性もショックも大きいけれど、楽しさは何倍にもなります。
人生も、そういう感覚、大事かもしれません。

失敗しないように、美味しいご飯にありつけるように、事前調査を重ねて挑むのは、最初のデートぐらいでいいんじゃないでしょうか。
いや、最初のデートで大冒険できたら、最高ですね。

ということで、
まだ中寿美未体験の皆様、店長、心を込めて珈琲を淹れておりますが、「美味しいか美味しくないか」は、人それぞれ。
ぜひご来店いただいて、ご自身でお確かめください。
最初のデートの方も、そうでない方も、大歓迎。
楽しいですよ!
お待ちしております♪

 

author:中寿美, category:店長のひとりごと, 15:48
-, -, - -
1月の営業日

1月の営業日のお知らせです。

冬季(1月〜3月)は、(金)(土)(日)のみの営業となります。

3ヵ月間、週末だけの営業となりまして、中寿美は「半冬眠状態」になりますが、「冬眠」ではありません。

週末には目覚めて営業しておりますので、どうかお忘れなく!

 

☆1月の営業日☆

 

1/12(金)・13(土)・14(日)・

  19(金)・20(土)・21(日)・

   26(金)・27(土)・28(日)

 

雪の山道は多少注意が必要ですが、雪に包まれた真っ白な飯綱高原も、なかなか美しい景色です。

薪ストーブの暖かさと、美味しい珈琲を用意して、2018年も皆様のお越しをお待ちしております♪

 

author:中寿美, category:お知らせ, 22:18
-, -, - -
長靴

降ってますよ〜。

飯綱高原は、22日(月)から本日24日(水)の3日間の積雪量がだいたい40〜50cmくらいでしょうか。

そしてまだまだ降り続いております。

ヤナセ君(中古除雪機)大活躍中。

 

東京でも20cmくらい積雪したそうですね。

普段はテレビなんて見ないのに、こんな時はここぞとばかりにニュース番組を視聴する我々夫婦。

ニュース映像で都会の混乱ぶりを眺めながら、

 

「ヒール履いてるよ……」

「先週からあれだけ『大雪大雪』って注意喚起してたのに、なぜヒールで出勤?」

「もしかしてヒールに見えてヒールじゃないとか?」

「車のタイヤ、ノーマルでチェーン無しだね……」

「そりゃ滑るわ」

「ありえない!」

 

と、雪対策不足の都会人をひとしきり罵ります。

東京の皆様、ごめんなさい。

こんな時にしか、上から目線で偉そうにお茶の間バッシングできないんです。

店長だって若い頃は雪が降ろうが凍結しようがヒール靴を履き続けていたし、車のトラブルだって一通りやっています。

ホントすみません。

 

でも、都会の皆様に教えてあげたい。

圧雪でも凍結でも積雪2、30センチでも、ラクラク歩ける素晴らしい長靴の存在を。

 

飯綱生活に長靴は必須です。

この季節、どんなにオシャレしていても、足元はまず長靴。

だって玄関から車まで、ラッセルして辿り着くことがあるんだもの。

街へ降りる際は、長靴を履き、手にヒール靴や革靴等の街用の靴を持ち、そして車に乗り込みます。

たまに、街用の靴を持つのを忘れて街に降りて、「ガーン!」としたりします。

 

というわけで、飯綱生活10年間でヒール靴は一足も買っていない店長ですが、長靴は3足買いました!

まず1足目は飯綱生活1年目の園芸用ツルツルビニール長靴。

防寒用じゃないから、もちろん1年目にして寒さでパックリ割れて、丈は短くて雪が入るし、なんといっても滑るのなんの。

しばらく割れた部分をガムテープで補修しながら使っていましたが、冷えるし滑るしいかんせん危険なので、飯綱生活3年目に防寒用長靴をやっと購入しました。

当時、「長靴に5000円?! 高い!」と思っていた店長ですが、防寒用長靴はやはり機能性が違います。

雪の降らない地域の皆様はご存じないかもしれませんが、この長靴はひざ下まで丈があり、雪の侵入を防ぐ口紐付きで、靴底はしっかりと滑り止めがあり、内側はフカフカした防寒仕様。

もちろん、寒さで割れたりしません。

この2足目は、11年目の現在も9年にわたって何の問題もなく使えています。

5000円、安いです。

 

でもそれなのに、店長、ついに1万円超えの素敵長靴を購入してしまいました!

白馬のヤマトヤさんオリジナルの長靴なんです〜。

「雪上で全然滑らない」「あったかい」「○○(豪雪地帯)ではみんな履いてるよ」との噂を聞きつけ、買ってしまいましたー。

いや、ホントに素晴らしい長靴です。

除雪に散歩に大活躍しております。

足元がしっかりすると、歩き方も姿勢も作業の進捗具合も変わってきます。

 

長靴で雪上を走る筋肉はまだありますが、ヒール靴で街を闊歩する筋肉と気合はもうないと思われるアラフィフ店長。

それでも、たまには街で履く機会を夢見て、なかなかヒール靴を手離せない店長です。

 

除雪後の雪見ビール。もちろん長靴で!

 

 

 

 

 

 

 

 

author:中寿美, category:季節・自然, 14:19
-, -, - -