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Nの指摘

懐かしい人との再会が、立て続けに起こっている店長のここ2ヵ月ほど。

少し前に、幼馴染のことをブログに書きましたが、その彼が、中寿美にご来店してくれて、20数年ぶりに再会しました。ありがとう。

その直後、やはり同じ高校の同じ学年だった男の子(といっても現在は40代ですが)も、中寿美に来てくれました。ありがとう。

 

そんな話を友人Nに電話でした時のこと。

 

店長:「幼馴染はさすがにすぐわかったんだけど、高校の同学年の彼の方は、

    クラスも部活も講座も違ったから全然わかんなくて」

友人N:「向こうは知ってて来るから、わかるんだろうけど」

店長:「そうそう。だけど、男の人ってあまり年取らないね。

    なんか、2人とも若かったよ」

友人N:「きっと向こうは、『村上さん、年取ったなあ』って思ったね!」

店長:「う、うんまあ、残念ながら、そうだね。

    だけどさ、私だって高校の頃は、

    ミニスカート履いてポニーテールなんかしちゃって、

    そこそこ可愛いいつもりでいたんだけど」

友人N:「ああ、じゃあ、

   『村上さん、可愛かったのになあ』って思って帰ったね」

 

く、悔しいけど、反論できない……。

 

 

さらに、大学時代に家庭教師をした時の、教え子と再会した時のことを、友人Nに話した時のこと。

 

店長:「その子、もうすごくキレイになってて、

    懐かしいのと嬉しいのも加わって、

   『美人さんだ〜。ホント綺麗になって〜』って何回も言っちゃって。

    私、完全に、おばちゃん状態」

 

友人N:「で、その教え子は、

    『村上先生は、汚くなりましたね』って言わなかった?!」

 

……言わない!

思ったとしても、いい子だから言わないよ。

 

そして、4歳から知っている近所の男の子が、今は中学生になっていて、先日、数年ぶりに話をしました。

しっかりとした挨拶ができて、きちんと話をして、身長も店長とピッタリ同じになったその男の子に、店長すっかり感激。

その出来事も、電話で友人Nに報告しました。

 

店長:「もうすっかり大きくなって、しかもちゃんとした中学生に成長してて、

    あまりに感動して可愛くて、思わず抱きしめそうになっちゃったよ!」

友人N:「犯罪! それ、犯罪だから!」

 

ついに犯罪ですかー。

確かにそうかー。

 

「自分のトシと現状をうっかり忘れちゃってるこの錯覚、何とかならんものかね」

「常に鏡を目の前に貼り付けるしかないね」

「いや、鏡を見てもさ、謎のフィルターかかっててわかんないんだよね」

「ああ! かかってる! 若き頃の幻フィルター、かかってる!」

などと、常々お互いの衰えぶりを報告し合っているせいか、鋭いNの指摘は当たっているだけに痛い。

 

そんな我々ですが、大学時代はNと2人で飲みに行くと、店に居合わせた知らない誰かが奢ってくれたりして、バブルと調子に乗っていた時代もあったのです。

光陰矢の如し。

過去の栄光にすがること甚だし。

せめてそのお返しに、今度は下の世代にどーんと奢ってみたいけれど、店長、その財力も無し。

 

というわけで、店長がどーんと奢れるようになるかどうかは、皆様のお力にかかっております。

お待ちしております♪

 

 

author:中寿美, category:店長のひとりごと, 10:52
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