9/1(火)・2(水)臨時休業

  • 2015.08.31 Monday
  • 15:47
9月の予定のお知らせでもご案内いたしましたが、

9/1(火)・2(水)は、臨時休業いたします。
定休日の8/31(月)と続けて、3日連続休業となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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迷い犬22号

  • 2015.08.29 Saturday
  • 07:59
先日、「迷い犬23号」と題して記事を書きました(8月27日のブログ参照)。
店長と姉が保護した23号は、保健所の迷い犬情報サイトにUPされてから3日目に、飼い主が見つかったようで、掲載が消えました。

店長と同じく、ずっとそのサイトをチェックしていた姉夫婦。

「23号、掲載消えたね。良かったね!」

と義兄が言いました。
そして続けて、

「22号が、どうしても気になっちゃって……」。

22号とは、23号の下に掲載されていた迷い犬。
23号より数日前に保護された犬で、それが姉夫婦が飼っている「ぎん」と同じ、ミニチュアシュナウザーでした。
首輪もなく、所有者を明示するようなものが一切なく、発見された場所も人通りの少ない山の中。
黒くて、ボウボウに毛が伸びて、しかも老犬。
掲載された写真から漂うボロボロ感が、もう、半端じゃない。
店長は、その掲載情報を最初に見た瞬間に、「捨てられたな…」と思いました。

自分たちが保護した23号ももちろんですが、
22号と同じ犬種を飼う姉夫婦は、どうやらそちらの犬も気になってしまっていたのです。

店長:「ああ、22号ね……」
義兄:「ぎんと同じシュナだし、うちで引き取ってもいいかなと思ったけど、散歩させるのはふみちゃん(店長)だし……」
店長:「……散歩なら、2匹でも別に私は大丈夫だよ」

店長がそう言ったとたんに、義兄の目が輝きました。キラキラーン☆
そして。
義兄はすぐに保健所へ連絡。
後日、保健所に出向いた姉が実際に対面した22号は、想像以上に弱っていました。
もうヨレヨレのボロボロ。
「あと何年生きるか」というよりむしろ、「あと何ヵ月か」かもしれない。
22号は、散歩させる必要もないほどの、介護が必要なおじいちゃん犬でした。
保健所の方からも、「よく考えてください」と言われた姉夫婦。
それでも、姉夫婦の引き取る意思に変わりはありませんでした。
「せめて、保健所のコンクリートの上ではなく、柔らかいベッドの上に寝かせてあげたい」と思ったそうです。

名前を、「じろう」と決めて、オムツのことを考えたり、専用ケージを据えたりして、お迎え準備をしていた姉夫婦。
ところが。
姉夫婦が引き取る予定日の前日、22号は、あの世に旅立ってしまいました。
22号保護から、ちょうど2週間目のことです。

店長は思うに、
22号は、迷い犬として掲示される2週間の期限内に、元の飼い主が迎えに来なかったら、逝こうと決めたのではないか。
最後の最後まで、本来の飼い主を待ち続けたのではないか。
姉夫婦という新たな飼い主のもとへ行く力は、22号にはもう無かったんです。

人間に愛されるために生まれてきた動物。
姉夫婦の愛情が、22号に届くことを祈ります。

 

迷い犬23号

  • 2015.08.27 Thursday
  • 09:23
隣に住む姉と、2人でお出かけすることにした先日。
お天気はあいにくの雨。
しかもザンザン降り。

飯綱高原から下ってすぐの、住宅街のカーブを過ぎたところに、その犬はいました。
首輪と、ちぎれたリードを付けて、どしゃぶりの雨に打たれて。
車道の真ん中をウロウロ。
濡れていはいますが、凛々しい中型の柴犬です。

「どうしたの? お前、ケガしてない?」
姉が道路脇に車を停めたので、店長は助手席から飛び降りて、犬に声をかけました。
逃げていくかと思いきや、犬は「おっ!」という感じで店長の方を向き直り、シャッと構えます。
元気いっぱいの様子。
「おいで」と言って店長がしゃがむと、スタスタと近寄ってくる。
すかさず、短くちぎれたリードを掴んだ店長。
犬は、「あっ! しまった」という気配を見せたものの、特に暴れもしません。
けっこうな交通量の坂道のカーブで、しかもどしゃ降りで、そのまま放置したら危ないと思ったんです。

「どこのワンコ?」
「名前は?」
「大丈夫だよ〜」
「いい子だねえ〜」

ずっと話しかける店長に、犬が答えるわけもなく。
何にも答えてくれないけれど、なんかカワイイ。
傘も持たずに飛び出したので、すでにずぶ濡れの店長と犬。

そこへ、車から降りた姉が傘を差し出し、すぐさまケータイで話し始めました。
保健所へ連絡です。
何も考えずに車を飛び降り、犬と一方通行の対話を試みる店長と違って、さすがに姉は仕事が早い。
電話を終えた姉が言いました。

「保健所、迎えに来てくれるって」

車道脇のスペースに車を停め直し、外で傘をさして待機することに。
雨は時折激しく打ち付け、おまけにすでに警戒心を解いた犬は、泥だらけの前足で我々によじ登ってくる。
リードがちぎれて短いため、犬と至近距離にいる他なく、
時々、不安なのか「すぴすぴ」と鳴くので、ずっと撫でていました。
お出かけ用オシャレ服着用だった我々姉妹なのですが、あっという間に泥まみれのずぶ濡れ状態。
ザーザーと降る雨の中、まるで事件に巻き込まれたような有様で路肩に佇む女2人&犬。
行き来する車からは、怪訝な視線を浴び続けていました。

そんな感じで、雨の中待つこと約40分。
ようやく保健所の車が到着。
40分間、雨の中をピッタリ寄り添って過ごしたせいか、なんだかすっかり犬に情が移ってしまった店長。
やや怯える犬を車に乗せ、戻ろうとする保健所の職員の方に、つい言ってしまいました。

「あの、もし、万が一、飼い主さんが現れなかったら、私が引き取りたいんですが……」

職員の方曰く、大体2週間くらいは迷い犬として掲示され、飼い主が見つからなかった場合に、連絡をもらえるとのこと。
きっと見つかるなあ。飼い主さん、きっと現れるだろうな。
そんなことを考えながら、もはやお出かけスタイルではなくなった我々、そのまま帰途につきました。

その日のうちに、保健所のHPには「迷い犬23号」として、その柴犬が掲載されました。
それ以来、何度もそのサイトをチェックした店長。
1日経過。まだ掲載されている。
2日経過。変わらず掲載。飼い主さん、まだ保健所の迷い犬情報、見てないのかな。
3日目の朝。まだ掲載されてる! 23号、寂しい思いしてるかな。

この3日間、店長と助っ人さんは、23号のお迎え計画に頭をひねっていました。
助っ人さんは、「犬は外飼い!」と言い張る。
店長は、「極寒の冬の飯綱で、外は無理!」と主張。
ベランダにスペースを作るか、防寒対策はどうしようか、犬小屋はどこに置くか、23号の処遇をあれこれ検討していたのです。

そして、3日目の夕方。
再度保健所のページを見ると、ついに23号の掲載が消えている!
きっと飼い主さんが現れたんです。
「ああ良かった!」と思うと同時に、かすかな寂しさを感じた店長。
でも、飼い主の元に戻って喜ぶ23号が目に浮かびます。
良かった良かった。

せめて、本当の名前だけでも知りたかったなあ。
23号、元気で幸せに暮らすんだよー!
 

秋の気配

  • 2015.08.26 Wednesday
  • 10:18
台風の影響か、すっかり涼しい…というか寒い飯綱高原。
午前10時の外気温、14℃!
昨夜8時の外気温、なんと9℃!!

ご近所では、「コタツを出した」「ストーブ焚いた」など、未だ8月にして暖房の話題が出ております。

中寿美の庭でも秋の気配。
きのこファミリー。
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父きのこ:「みんな、ちゃんと傘の中に入って!」
子きのこ:「お父ちゃん、寒いよー」

今頃つぼみを付けてしまったスイレン。
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スイレン:「さ、さむい……」
一昨日つぼみを出しましたが、昨日も今朝も開きません。
どうする? 咲く?


皆様!
どうやら今年も、栗が豊作ですよ♪
お楽しみに。
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秋の気配のcafé中寿美、本日のBGMはケルティック。
珈琲が美味しい季節になりました。

 

9月の予定

  • 2015.08.25 Tuesday
  • 09:46
9月の予定のお知らせです。

9月の休業日 〈定休日:毎週月曜&第3火曜(祝日の場合は翌日)〉

9/1(火)・2(水)・7(月)・14(月)・15(火)・24(木)・28(月)

9月1日(火)・2(水)は臨時休業いたします。
9月13日(日)は、貸切のため、通常営業はpm3:00以降の営業です。
9月26日(土)は、イベントのため、通常営業はpm2:00までの営業です。


イベントのお知らせ
♪小さなチェンバロコンサート♪

2015年 9月26日(土)
14:30開場 15:00開演
大人 ¥2000(1ドリンク付)

☆席数に限りがございます。
 ご予約、お問い合わせはcafé中寿美(026‐239-1250)まで。
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9月26日(土)小さなチェンバロコンサート♪

  • 2015.08.22 Saturday
  • 09:39
今年も、手作りチェンバロのharuさんがやってきます!
岐阜県加子母から、全国各地へ演奏を届けるharuさん。

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いにしへ人が見つめた星
大航海時代の船のりが見つめた星
今日の夜空の星
いつも同じようでいつも違う

繊細な糸をつま弾くチェンバロが
そんな世界を奏でます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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中世からバッハまでの世界の音楽、haruさんのオリジナルな音楽を、
手作りチェンバロ、オカリナ、糸の音、そして歌声でお届けします。

優しくて、素朴で、それでいて高貴な音色のharuさんの演奏。
店長も大好きです。
飯綱の静かな森の中で、遠く離れた星と時の流れを想いながら、ちょっと立ち止まってみませんか?

ご予約、お待ちしております♪


♪小さなチェンバロコンサート♪

2015年 9月26日(土)
14:30開場 15:00開演
大人 ¥2000(1ドリンク付)

☆席数に限りがございます。
 ご予約、お問い合わせはcafé中寿美(026‐239-1250)まで。



なお、9月26日(土)の通常営業は、pm2:00までとなります。

ぎんのトイレ

  • 2015.08.19 Wednesday
  • 11:55
隣に住む姉夫婦が飼っているミニチュアシュナウザーの「ぎん」は、散歩に連れて行かないと、トイレをしません。
トイレの躾に、失敗しちゃったんです。
だから、飼い主が留守の間は、トイレを我慢しているぎん。



そこで、心優しい店長は我慢するぎんが不憫で、トイレ係をすることにしました。
店長が隣家のドアを開けると、「待ってました!」とばかりに走って出てくるぎん。
外に連れ出すと、すぐに用を足すので、散歩といってもほんの数分です。

店長が手を離せず、たまたま在宅していた助っ人さんにその役を頼んだことがあります。
ところが、すぐに戻ってきた助っ人さん。
彼が玄関でいくらぎんを呼んでも、「ウォンウォン(結構ですー)」と聞こえるばかりで、全然出てこないらしいのです。
おかしいなあ、と今度は店長も一緒に行って、ぎんを呼んでみました。
するといつものように、スタスタと黙ってすぐ出てくるぎん。
そして、店長の後ろに控える助っ人さんに気付いた瞬間、慌てて店長の陰に隠れ、足にすがり付きました。

「ずいぶん嫌われたもんだね〜(笑)!」

と、勝ち誇ったように、リードを助っ人さんに手渡す店長。
店に戻る店長に追いすがり、助っ人さんにリードをぐっと引っ張られるぎん。
なかなか動かずに、店長をじっと見つめている。
そんなに店長の方がいいのかー。愛いやつじゃのうはーと

長い散歩から戻った助っ人さんによると、かなりの距離を歩くまでトイレを済ませなかったとのこと。
店長の時は、すぐに済ませてくれるのに。
怖い助っ人さんが担当じゃ、出るものも出ないらしい。
どうやらぎんの中で、店長の地位は確実に上がっているようですよ!喜び
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



アタシはミニチュアシュナウザーのぎん。
アタシのトイレ係は、café中寿美の店長って決まってるの。
ところが、この前あの助っ人さんが来たのよ。
トイレにはすごく行きたいけれど、助っ人さんの前でトイレなんかできないわ!
え? なぜかって? 
決まってるじゃない! 恥ずかしいからよ。
これでもアタシ、立派な女性よ。
飼い主でもない男性の前で、トイレなんかできるわけないじゃないの。
それなのに店長ときたら、自分の役目を人に任せて、まったくけしからん奴だわ!

でもね、助っ人さんのこと、嫌いってわけじゃないの。
確かに怖いし厳しいけど、殴る蹴るの暴行をするわけじゃないわ。
声が大きくて指示はわかりやすいし、あんなに遊んでくれる人、他にいないもの。
店長との散歩なら、さっさとトイレ済まして終わりだけれど、
助っ人さんとだったら楽しくて、トイレだって我慢して遠くまで散歩しちゃう。

だけどやっぱり、トイレ係は店長ね。
もうすっかり「店長=トイレ」なの。
条件反射ね。「パブロフの犬」よ。
あ、アタシは犬じゃなくてホントは人間だけど。

あらいやだ、店長のこと思い出したらトイレに行きたくなったわ。
店長、早く迎えに来ないかしら。





 

セミの一生

  • 2015.08.17 Monday
  • 07:18
すっかり涼しくなったとはいえ、まだまだセミも頑張って鳴いています。
お客様から、

「セミの声、すごいですね」

と言われて、改めて「ああ、セミ、鳴いてる」と認識する店長。
一日中ずっと聞いているので、もう意識していないんです。

何年もの地下生活ののちに地上に出て羽化し、一週間で寿命を迎えるというセミ。
一週間というのは俗説らしく、野外では1ヵ月ほど生きるとのことですが、それでも地下生活の長さを思うと短いです。
寿命80年と言われる現代人からすると、すごく儚い生きものに思える。

でも。
もしかしたら、人間だって記憶がないだけで、実は地中の幼虫時代があるかも?
この世に生を宿す前の地下生活期間は、何千年だったりして?

そう思うと、人間の一生も短いです。
煩わしい人間関係も、悩める夜も、歯医者のドリルの音も、長いようでいて必ずいつか終わる。
夏休みも、花の季節も、至福の時も、すぐ終わる。
艱難辛苦も栄耀栄華も、きっとあっという間。

短くて貴重で、儚いものなんだろうなあ。


セミ「お、いよいよ地上の世界だ」


セミ「さてと。時間はあまりない。思いっきり鳴くぞ!」

お盆の雨

  • 2015.08.14 Friday
  • 21:50
今週に入って、すっかり涼しくなった飯綱高原。
中寿美周辺も、お盆休みのご家族連れで賑わっています。

ただ、2日続けて雨のお盆。

P8141793.JPG

久しぶりにまとまって降りました。
なんだかしっとりとして、こんなお盆もいい感じ。

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晴耕雨読、いいですね。

明日は晴れるかな?

8月の週末はモーニング営業中
店長、足パンパンですが、明日も朝7時半よりお待ちしております♪

ツバメの恩返し

  • 2015.08.12 Wednesday
  • 08:15
ずっと前、街に暮らしていた頃、住んでいたアパートの玄関先に、ツバメが巣を作ったことがありました。
ヒナが5羽生まれて、毎朝出かける時と帰宅した時、玄関でヒナの成長を眺めるのが楽しみでした。

ある朝ドアを開けると、1羽のヒナが、巣の下の床にじっとしています。
ちょうど巣立ち間近で、飛び方の練習を始めた頃でした。
でもまだ完全ではないらしく、他のヒナも4羽、巣の中にじっとしています。
どうも、押しくらまんじゅう状態の巣からはみ出し、落ちてしまった1羽のようです。
このまま放置するとネコに襲われそう。
すぐに巣に戻そうと思いましたが、他の4羽で巣は満席。
無理に戻して、また落ちても困る。
そこで、ヒナを拾ってティッシュを敷いた箱に入れ、自分の部屋のベランダへ運びました。
ここならネコは来ない。
が、果たして1羽で巣立ち、できるだろうか。

しばらくすると、チーチーと鳴くヒナに気づいて、親鳥がベランダへやってきました。ああよかった!
店長は、刺激しないように部屋の中から静かに様子を窺います。
すると、保護したヒナはそのうち他の兄弟と共に、飛び方練習に加わり、我が家のベランダから見事に巣立っていったのです。
いやあ、感激。
余計なことしちゃったかなあ、と心配だったのですが、なんか良かった。

それから数日後。
朝ご飯を食べながら、ふと窓の外を見ると、ベランダにある物干し竿の上に、7羽のツバメが止まっています。
あら珍しい、とまず思った店長。
よく見ると、6羽のツバメはこちらに背を向けて並び、1羽だけが、こちらを向いて止まっている。
まるで窓の中の店長を覗くように、竿に止まっている1羽。
……。
ハッ!
もしかして、この間のツバメか?

きっと偶然です。
だけど、巣立ったツバメを思い出したら、その7羽はあの一家だとしか思えなくなりました。
「ありがとう」って、言いに来てくれたと勝手に思ってしまいました。
そして、なんだかジーンと来て、朝ごはんを食べながら涙した店長。


「ツバメって恩返しするんだよ」

と前置きして、先日、以上の話を友人夫婦にした店長。
話を聞き終わった2人が言いました。

友人(♂):「『恩返し』って言うからにはさあ、
      黒白のツバメっぽい着物来た人が来て、
      『決して扉を開けないでください』とか言って、
      羽で織ったモノ、くれないとねー」

友人(♀):「それかさ、芋虫持ってくるとかねー」

……。
モノくれないと、恩返しじゃないんですか!
芋虫って……それ、嫌がらせです!
せっかくイイ話したのに、何ですか、この欲と悪意にまみれた夫婦は。
まったく。

とにかく、モノはくれませんが、ツバメはお礼に来てくれるんです。
本当です。






 

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●営業時間        am10:00〜pm6:00   ラストオーダーpm5:30  ●定休日 月曜&火曜   (祝日の場合は翌日)   *冬季(1月〜3月)は   (金)(土)(日)のみ営業

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