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中寿美スタッフ会
繁忙期を中心に、去年一年間にアルバイトとしてcafé中寿美を手伝ってくれた皆さんにお集まりいただき、「去年はありがとうございました。今年もよろしくお願いします会」として、鍋を囲んでの慰労会をしました。
本来なら、夏休みに1日手伝ってくれた大学生の姪っ子もメンバーですが、遠方のため呼べず。ごめんね。



店長作の鍋を囲んで、昨年度の反省と今年度の目標を語る「中寿美戦略会議」?
いえいえ、全然違います。
議題は、「見た目と年齢について」、「犬、猫、羊、動物関連」、はては地域特性「北信流」まで、多岐にわたるただの雑談。
店長が、店の方針をプレゼンすると思いきや、絵本「ふなっしーのおはなっしー」の朗読を始める始末(みんなからやれと言われたのです)。
喫茶店の店主としての能力にまったく関係ありませんが、とりあえず、朗読は褒めていただけました。
余談ですが、この絵本は、なかなか中寿美向きの良書です。



お客様が来ないカフェを応援する、ふなっしーのお話。
いろんな形の精一杯がある、というメッセージ。

さて、食べて飲んでしゃべくって、スタッフ挙げて士気も上がったところで(たぶん)、今年度も張り切って、進んでいきたいと思います♪



 
author:中寿美, category:その他, 12:16
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黒板メニュー
ある日の黒板メニュー。
店長が毎日書いています。



一日の営業を終える頃、隣に住む姉がやってきました。
黒板を眺めて、

「『マンデンリン』? 『ン』が1つ多くない?」。

あらやだー!
注文したお客様もいたのに、どなたからもご指摘いただきませんでした。
ロジェの安達さんの誤植(2013年10月6日のブログ)に比べるとインパクトは小さいですが、ちょくちょく恥ずかしい間違いが多い店長。

「マンデリン」と「マンダリン」は、はじめのころどっちがどっちかわからなかったし、
メニューの「coffee」を「cofee」と印刷していて、友人に指摘されました。
これでも一応、出版社勤務歴あり、なのですが。
もちろん校正は苦手でした。

中寿美間違い探しもお楽しみください。





 
author:中寿美, category:その他, 18:50
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消費税

消費税が8%になります。
悩ましいのが店のメニューの価格を変えるかどうか。
結論から言いますと、cafe中寿美はこれまで通りの価格です。
珈琲1杯400円。その他のメニューも、今のところ値上げする予定はありません。

そもそも、一定の売上額に満たない事業主は、消費税分の納入を免除されます。
中寿美は極小零細喫茶店につき、当然その一定売上にはるか及ばない売上額を誇ります。
だから、最初店長は、「値上げする必要ないじゃーん」なんて、思ってました。
ホント、ボンクラです。
よく考えると(いや考えなくても)、消費税分の納入は免れても、原材料は消費税を払って購入するのであるから、消費税が上がれば、売値を変えないままでは利益は減るわけです。
小学生でもわかるレベルかと……。

でも。
これまで珈琲豆や小麦粉、バターなど、原材料が値上がりした時にも、価格は変えずにやってきました。
アバウトな店長がただ面倒くさいだけ、という部分もありますが、いかに店長がどんぶり勘定だとしても、塵も積もれば山となる、ということもあります。
そういうわけで、今回は値上げしませんが、この先消費税がもっと上がったときは、値上げを検討するかもしれません。

「4月から消費税UPだから、今のうちに!」と、買いだめる消費者が多いそうです。
cafe中寿美は、将来もっと消費税が上がる時まで、ひとまず今の価格のままですよ!
だから、今月のみならず、4月以降も、常に駆け込み需要ウェルカムなのだ。
お待ちしております♪



author:中寿美, category:その他, 10:04
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教室机

cafe中寿美に、教室机が仲間入りです。

 

市内の金物店で、100円で買いました。
ちゃんと、横のフックも付いています。懐かしいなあ。
こんなに小さな机だったんだなあ。

もちろん、落書きも健在。

 「中山けいすけ」君は……、

 「ヲタク」なんですかね……。何ヲタ?


学校気分に浸りたくなったら、ぜひこのお席へどうぞ。
机の中には、各種チラシも入ってます♪




author:中寿美, category:その他, 09:50
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白い少女たち

先日、お客様がお帰りになった後のテーブルを片づけようとすると、可愛らしい少女が2人、グラスに残っていました。



これ、紙ナプキンでできてるんです。
すごいー。



なんだか嬉しい気持ちになり、作り主のお客様に声をかけたかったのですが、すでにお帰りになった後でした。

あんまり可憐で可愛いので、店内に飾っていたところ、後から来た常連様が、見よう見まねで作り出しました。

見ただけで、どうやってできているかすぐに分析して、作り上げる常連様。

可愛い少女は5人に増えて、楽しそうに踊っております♪








author:中寿美, category:その他, 07:20
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下駄s

偶然、cafe中寿美で居合わせたお客様の足元が、なんと2人とも、下駄。
名付けて「下駄s(ゲタズ)」。



しばらく下駄談義に花が咲きます。
鼻緒は布だから当たりがソフトで、痛くない。
親指と、人差し指で、鼻緒を掴むように履くのだそうで、それによって足を鍛えることもできるらしい。
外反母趾とも無縁です。
木は適度に汗を吸い取り、風通しも良く、夏の足元にはピッタリ。

しかも、履いているお二方は、オシャレさん。
普段の服装にも全然違和感なく、素敵に履きこなしています。

店長も、さっそく探しに行こう!
どうやら今年は、下駄が流行っているようです(cafe中寿美調べ)。



author:中寿美, category:その他, 11:25
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『ヤマネコ毛布』

先月オープンしたばかりのブックカフェ、「まいまい堂」さんで購入した絵本、
『ヤマネコ毛布』 (作・画:山福朱実、パロル舎刊)。
版画で描かれた動物たちと、色の美しさが素敵です。




表紙の可愛らしさと、「毛布」という単語に惹かれて買いました。
店長、子どもの頃、自分の毛布に「毛布ちゃん」と名前を付けて呼んでいたほど、こよなく毛布を愛する変態……いや、毛布好きです。

ストーリーは、ある日ヤマネコが思い立って、「旅に出る」と決めます。
すると、森の様々な動物たちが、それぞれ、ヤマネコと森で過ごした思い出を刺繍し、それを縫い合わせて、毛布を贈ることにします。
たったひとり、ヤマネコに追いかけられたシマリスだけが、「あいつにプレゼントなんかやるもんか」と断ります。
でも、最後にはシマリスも、枯葉や木の実がぎっしり詰まった、森のにおいのする小さな枕を作り、「やっぱりあげる」と、持ってくるのです。
ヤマネコは、「うわおん」となきながら森を出て、仲間がくれた毛布と枕でたっぷりと眠る、というお話。


店長の姉が、この絵本を読んで一言、言いました。

「このヤマネコ、ふみこ(店長の名前)みたい」

え! なんで?

「だって、周りのみんなに可愛がってもらってさ、さらには旅立ちをあたたかく祝って貰って……」

そう言われて、店長、改めてもう一度絵本を読み返しました。

すると、このヤマネコ、どの動物にも親切に優しくされてはいるけれど、自分は何一つ、いいコトしてない。

サルには遊んでもらって爪を立て、
クマには暖めてもらって眠り、
トラとは一緒に爪を研ぎ、
カワウソとは魚とりをして、自分は1匹しかとれないくせに、たくさん食べて、
オオカミとは一緒に歌ったけれどヘタクソな遠吠えで、
トリを追い立ててフンをかけられ、
ノウサギがせっかく届けてくれたタンポポを食べてあげず。
チョウチョには幸せを願ってもらい……。

どちらかというと、自分中心でちょっとダメな子。
なのに、みんながヤマネコとの思い出を忘れず、優しく送り出してくれる。
……。
ホントだ……ヤマネコって店長みたい。

そうやって読み返してみると、自分をとりまく人々の顔が浮かびます。
あの人は遊んでくれたサルかなあ、あの人は暖めてくれたクマかなあ、あの人はトラ、あの人も、……。
なんだか涙がにじみます。

毛布を持って森を出たヤマネコは、きっと旅先でいろんな経験をするはずです。
そして、森の動物たちにお世話になったこと、優しく送り出してもらったことを思い出すことでしょう。
いつかきっと、いろんな形でそれを返していくのです。

ガンバレ、ヤマネコ。
店長もガンバル。




author:中寿美, category:その他, 09:21
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オフィスエムのブックサロン『まいまい堂』

長野市内の出版社オフィスエムが、2013年4月13日(土)、市内の中心部にブックサロン『まいまい堂』をオープンします!

場所は、長野市上千歳町1137−2 アイビーハウス

『まいまい堂』には厳選された様々な本が並び、おまけにそこで美味しい珈琲も飲める。
その珈琲は、cafe中寿美と同じ「西山珈琲」さんの豆。
僭越ながら店長、美味しい珈琲の入れ方ポイントなるものを、伝授いたしました。
『まいまい堂』のスタッフの皆さま、一番大事なポイント、覚えてますかー? 
アレですよ、アレ。


オフィスエムは、店長の以前のバイト先であり、経営者の村石夫妻は飯綱高原のご近所さんでもあります。
店長が長野市へ来てすぐお世話になって以来なので、かれこれ16年以上のおつき合い。
16年?
いやー、ビックリ。
村石編集長、白髪増えるわけですね。
店長だって、初めてエムにお邪魔した頃は、まだ20代後半に入ったばかりだったんです……。

東京での勤めを辞めて長野へ来てすぐに、店長は長野市内の書店で、
オフィスエムから出版された写真集『校庭』に出会います。
県内の木造校舎ばかりが収められたモノクロの写真集。
信州の田舎の木造校舎で育った店長は、釘付けになりました。
手にとって、「こんな素晴らしい本を作る会社で働きたい!」と思ったのです。
「思い立ったら吉日」傾向にある店長は、すぐに熱烈な手紙を書いて、履歴書と一緒にエムに送りました。
すると、ほどなく村石編集長が丁寧なお返事をくださり、当時まだ髪は真っ黒だった村石さんに会いました。
事務所を訪れると、これまたユニークな人達ばかりが集まっていて、あっという間にエムの異次元空間ワンダーランドに引き込まれました。

以来、勤めを辞めた後も、なんだかんだとお世話になりつつ、16年。
cafe中寿美ができるときにも、村石夫妻は、店の屋根材や床材のペンキ塗りを腰が曲がるまで手伝ってくれました。
店長がまったく薪作業ができない時にも、せっせと中寿美の分まで割ってくれて、
店長がどん底に落ち込んだときには、いつも励ましてくれました。

そのオフィスエムのブックサロン『まいまい堂』。
村石編集長が腕によりをかけてプロデュースした空間です。
本棚のペンキ塗り、店長もツナギを来てお手伝いしました。
珈琲は、中寿美直伝のお墨付き。

春まっただ中の4月13日(土)、いよいよ『まいまい堂』オープンです。
ぜひ、覗いてみてください!



author:中寿美, category:その他, 14:55
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なおみさんのライブ

毎年2回、cafe中寿美での恒例のライブをしてくださるボーカルのわだなおみさん。
普段活動されているのは、東京です。
いつか、普通のお客さんとしてなおみさんのライブを楽しみたいと、ずっと思っていた店長。
そこで!
ついに、東京へ聴きに行ってきました〜。
久しぶりの東京、しかも六本木のバーでのライブに、一人で行く勇気がなかった店長に同行したのは、なんと実家の母。

なおみさんの声は、明るい曲を歌うと、陽気のいい5月にテラスのチェアーに寝そべって、心地よい風に吹かれるような気持ちになる歌声です。
悲しい曲を歌うと、胸がギューッとして涙がじわじわと出て、でもなんとなくスッキリしてしまう歌声です。

今からちょうど4年前、店長がはじめてなおみさんの歌を聴いた2009年2月は、cafe中寿美が半年間の休業に突入する直前。
自分が悲しい状況に居たせいか、なおみさんが歌うどんな曲を聴いても、胸がギューッとして涙が出ました。
その時聴いた「I'm glad there is you」は、仕事中にもかかわらず号泣してしまいました。

なおみさんのブログに、意訳が紹介されています。
http://ameblo.jp/samsamkiss/day-20130223.html

訳を見ると、悲しい曲ではないのが、驚きです。
当時の店長は、すごく切ない曲だと思って聴いていました。

そして先日。
六本木のバーで、母と一緒に聴いた同じ曲「I'm glad there is you」は、心地よい風が吹いて、そして感謝の気持ちで、涙がにじみました。
4年の歳月を経て聴いた同じ曲。
歌う方も聴く方も、それぞれ時間が流れて変化して、でも、伝える心と感じる心は繋がります。

六本木のライブで初めてお会いしたギターの木村純さんも、素敵な方でした。
明るくて楽しくて、素晴らしい演奏。
今年6月に、なおみさんと一緒にcafe中寿美のライブに来てくださるのが楽しみです。

6月1日(土)夜、今度はたっぷり楽しんでいただけるボサノバ&ジャズライブを予定しております。
詳細は、また後日。
お楽しみに!


author:中寿美, category:その他, 22:10
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フェルトの何か

先日展示していた、富永楓さんの原毛から染め・紡ぎ・手編みした帽子とリストウォーマー。
大好評でcafe中寿美での展示は終了しましたが、そのカラフルなひつじ君の毛を少しいただきました。



いろんな色をたくさん眺めて配色を考えるのが大好物の店長。
見ているだけで幸せな気持ちになります。

さらに、チマチマと手仕事するのも大好きな店長。
この羊毛を、針でプスプスと刺して丸め、さらに違う色で渦巻きを入れてみました!



何の計画もなく作り始めたフェルトの玉。
この冬、何かに変身するかも?

author:中寿美, category:その他, 08:54
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